「新型インフルエンザ」と「新政権」の「新」に決まったそうだけど、今の世の中を見回しても、それほど新鮮な感じはない。
「何でも新しけりゃいいってもんじゃないぞ」という批判的な意味も込められているのでは――というのは考え過ぎでしょうか。
とか言いながら、このところブログの更新は週一ぐらいになっておりますが、実は裏の方であれこれと企んでいるのです。
「新型インフルエンザ」と「新政権」の「新」に決まったそうだけど、今の世の中を見回しても、それほど新鮮な感じはない。
「何でも新しけりゃいいってもんじゃないぞ」という批判的な意味も込められているのでは――というのは考え過ぎでしょうか。
とか言いながら、このところブログの更新は週一ぐらいになっておりますが、実は裏の方であれこれと企んでいるのです。
「ココログ仕様変更、機能追加のお知らせ」を読んで、あきれました。
2)「同一カテゴリー記事の表示」設定をONに。(日時未定)
ココログの記事ページ下部に、同一カテゴリの記事を表示させる機能があることをご存知でしょうか?
2007年4月に本機能は追加されましたが、それ以前からココログを利用されている方を中心にご存知ない方が多いようです。そのため、現在OFFの方の設定をONにさせていただきたいと思っています。
ココログを訪れてくれる方にとって便利な機能となりますので、ぜひ本機能を利用してみてください。
※必要のない方は、管理画面から元に戻すことが可能です。
同一カテゴリの記事が表示できることは存じております。僕は2008年から利用してますけど、煩わしいのでOFFにしています。それ以前から使っていても意図的にOFFにしている方は結構多いんじゃないかと思うんですが、スタッフの方は“ご存知ない”のでしょうね。
念の為に書いておきますが、「ご存知ない」を正しく表記すると「ご存じない」になるだろうと思いますが、これは誤った敬語表現です。面倒なので詳しいことまでは書きませんが、お知りでなければ御自分でお調べになってみてはいかがでしょうか。
ブログネタ: 賞味期限、気にする? 気にしない?
ということで、結論はタイトルに書いた通りなので、後は無駄話を。
この「賞味期限」という言葉の使い方は変だという意見があって、「賞味する」は「味をほめる」という意味だから、作り手が使うのはけしからんとい うんだけど、じゃあ、何と言えばいいのだろうか? 代替案もないのに批判だけしている方がけしからんと思うんだけど、じゃあお前は何かうまい言い方を知っ てるのかと言われてしまうと言葉に詰る。
敬語としての正しさを優先するのなら「お召し上がり期限」とでもするしかないけれども、何だか「期限」というのが偉そうな感じで、どうもしっくりしない。「この日までにお召し上がりください:○○年○月○日」じゃ長ったらしい。もっと簡潔に表現できないものか。
そういえば、最近、ワゴンセールの手書きポップで、うまいこというなという表示を見たんだけど、残念ながら正確には覚えていない。たしか、「もうすぐ旅立ちます」というようなニュアンスだったけど、だからといって「出発予定日」じゃ、何だか分かんなくなるし…。
ブログネタ: 「これはヘン」と思う言葉づかいは?
ここから書きます↓
↑これは、消してもいいんですか?
などというボケはともかく、最近、気になるのは、テレビ(特に料理番組)で、「○○を××していきます」という言い方を多用する人がいることです。
これから何かを継続して行なう場合だったら、別に気にならないのですが、比較的短い時間内に完了することにまで「××していきます」という表現を使っているのを耳にすると、「おやっ?」と思います。(例えば、「鍋を火にかけていきます」など)
そして、その後にも同じようなことについて「××していきます」と繰り返し言われると、その行動のプロセスに、なぜそんなにこだわるのだろうかと思ってしまいます。普通に「××します」と言えばいいのに。
郷里に七十過ぎの母が猫と一緒に元気に暮らしています。近所には妹も住んでいるので特に心配するようなこともなく、今のところは、まだ「介護」という言葉は日常会話の中には出てきません。しかし、いずれは考えなくてはならなくなるだろうと思ってはおります。
ところで、先日、こういう記事を見つけて、ぶっとんでしまいました。
「理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センター、クマ型の介護支援ロボット「RIBA」を発表」
介護には大変な労力がかかるということは聞いていたし、将来は機械を導入することになるだろうとも予想はしていましたが、既にここまで開発が進んでいたとは知りませんでした。
これは素晴らしいことだと思います。ただ、ほかの新聞記事などには、このロボットに対して「お姫様だっこ」と言葉で指示すると、その音声を認識して、両腕で抱き上げる動作をするなんてことが書いてあったのが、ちょっと気になりました。
なぜ、「お姫様だっこ」という言葉を選んだのでしょう。ほかに言いようがありそうなものですが、みなさん、どう思いますか?
コネタマ参加中: 介護について、話をしたことありますか?
よくサムライ商法なんて言いますけど、新聞の折り込み広告を見ても、人気の高い四十七士、十勇士、八犬士、三銃士、なんてのは載ってないですね。
ちなみに、一言居士は、誰でも無資格でできます。
コネタマ参加中: 取りたい資格、やりたい習い事を教えて!
いろんなものをかけてみました。(*)
謎、言葉、魔法、呪い、鍵、毒薬、迷惑、名誉、最後の望み、有り金全部、苦労、砂、布団、心、唾、命、一声、山、淡い期待、スプレー、ぼかし、見果てぬ夢、社運、モザイク、手、網、パーマ、BGM、ラップ、罠、寝技、アイロン、目、橋、プロテクト、心配、制限、帽子、圧力、襷、エプロン、長距離電話、色眼鏡、ヴェール、軸、足、王手、死亡保険、待った、殺人容疑、歳月、指紋採取用の粉、ウィルスチェック、検閲、フィルター、無駄な時間、…。
コネタマ参加中: 塩、醤油、ソース…、目玉焼きにかけるのは?
(*)ドーピング(辞書引き)は一切ナシです。
最近、「物議を醸し出す」という言葉が妙に気になっている。普通は「物議を醸す」ではないかと思いはするものの、なぜ「醸し出す」ではいけないのかと考えてみると、どうも納得のいく説明ができずに困ってしまう。
こういうときは、まず「辞書を引く」ことになるわけだが、うちの辞書はテーブルの下や積ん読の中腹あたりに散在しているので、「引き出す」とか「掘り出す」などと書きたくなる。そういう脇道にそれると話が長くなってしまうので、とにかく辞書を引いてみよう。
まずは『広辞苑』。ちょいと古いが、でかくて丈夫な辞書だ。
【醸す】 (1)穀類などを水に和して発酵させ、酒・味噌・醤油などをつくる。醸造する。かむ。(2)こしらえだす。段々につくり出す。
【物議】 世間の評議。人々の議論。世評。――を醸す 世間の論議を引き起こす。
(『広辞苑』第二版補訂版)
この版の『広辞苑』(1976年発行)には「醸し出す」という見出し語は載っていない。では、新しい辞書ではどうなっているのか? 語釈や例文の面白さに定評のある『新明解国語辞典』(2005年発行)を引いてみた。
【醸す】 (1)コメ・マメに麹を仕掛け、時間をかけて発酵させ、酒・しょうゆなどを作る。(2)何かをしているうちに、ある事態・状態を徐徐に作り出す。「物議を―」
【醸し出す】 〔ある気分などを〕自然に作り出す。「なごやかな雰囲気を―」
【物議】 道義・通念からはずれているという、有識者から出された抑えがたい批評・論議。「―を醸す」
(『新明解国語辞典』第六版)
「物議」については、こちらの方が実感に近い。これで、有象無象がブログを炎上させた程度では「物議を醸した」とは言えないことがよく分かるだろう。
「醸す」と「醸し出す」の違いは微妙だ。どちらの言葉でも、何かをやって何かが作り出された場合に使えそうに思える。
もう少し例文があれば、違いが分かりやすいだろう。こんなときに『逆引き頭引き日本語辞典』(1997年発行)というちょっと変わった辞書が便利だ。これは、「○○を○○する」のように「を」で結ばれる名詞と動詞を実際の用例から収集した用例集で、名詞から動詞、動詞から名詞が引けるようになっている。
【醸し出す】 色分け。旨味。家庭的な雰囲気。緊張。効果。情緒。ニュアンス。眠り。不安。不安定な気分。不快な衝動。雰囲気。牧歌。ほんわかムード。ユーモア
【醸す】 意見。空気。倦怠。酒。焦燥。単調。匂い。不安。不幸。物議(慣用=論議や問題をひきおこす)。不満。不和。雰囲気。笑い
【物議】 醸す(慣用=論議や問題をひきおこす)。招く
(『究極版 逆引き頭引き日本語辞典――名詞と動詞で引く17万文例』)
面白いことに、「雰囲気」は「醸す」ことも「醸し出す」こともできるようだ。だとすると、「空気」「気分」「ムード」「情緒」「ニュアンス」などにも両方が結び付きそうだ。あまり輪郭が明瞭でなく、とらえどころのない物事であれば、「醸す」でも「醸し出す」でも不自然ではないように思える。
そもそも「醸もす」の古語が「醸む」であり、これが「噛む」に由来することを考えれば、曖昧なものと結びつくのも自然の成り行きではないだろうか。
【醸む】 (カモスの古語。実際に噛んで作ったところからいう)酒などを作る。
(『広辞苑』第二版補訂版)
語釈の中に「世間」や「道義・通念」が登場する「物議」というものも、何となくつかみどころがない。「会議」や「議論」のように準備万端整えて「さあ、始めましょう」と取りかかるものではない。どちらかといえば、何かがきっかけとなって結果的に生じるものだろう。だからこそ、醸造という(人間や機械の力で完全にはコントロールできない)微妙なプロセスに似つかわしいのだ。
こんなふうに考えているうちに、最初は違和感のあった「物議を醸し出す」という言葉が、段々に、徐徐に、馴染んできたような気がする。
コネタマ欠席中: あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!
何だ、気になる言葉じゃなかったの?
えーっ、この「擬音を使ったネタ」(*1)って、毎週やるの? 「春のギオン祭り」(*2)なんて書いてあるから、当分続くんだろうね、これは。点数シールを集めたら、お皿なんかもらえちゃうのかな?
コネタマ欠席中: 春なのに・・最近イライラしたことって何?
(*1)「キラキラ」「ギラギラ」「イライラ」のように(音声ではなく)物の様子や状態などを表わしている言葉は擬態語。「ワンワン」「ブーブー」などのように音声を言葉で表わすのは擬声語。音声を言葉ではなく、別の音声を使って本物らしく聞こえるように作ったもの(効果音)が擬音です。
(*2)一応、「祇園祭り」の開催時期について調べてみましたが、7~8月という地域が多く、どうも春にやってるところはないようです。
ギラギラとなると難しい。
濁音化でニュアンスが変わる。どちらかというと質が落ちる感じ。サラサラやヒラヒラも、品質劣化系。
こういうネタで名指しされた有名人の気持ちを想像するとハラハラする…。いや、人それぞれだから、バラバラか。
コネタマ欠席中: 「ギラギラした男」「ギラギラした女」と言って思い浮かぶ有名人は誰?
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