そろそろ政党政治の限界ではないかと…

 このごろ盛んに「政権選択」だとか「政権交代」だとか言ってるようですが、政権をとった方が「勝ち」という考え方でいいのかなと、このごろ思っています。

 別に、政党を応援しているわけではないんですよね。今までよりもいい政治をやってほしい、ただそれだけです。

 何年かに一度、こっちの政党からあっちの政党へと大きく舵を切るなんていうのは、大変なことです。大きく揺れます。何年か経って、「やっぱりダメだ、元に戻せ」なんていって、また大きく舵を切って、大揺れになる。こんな大雑把なコントロールしかできないものなのでしょうか?

 しかし、実際問題として、今すぐ政党をなくしてしまえというのは無理でしょうし、選挙の仕組みを変えるのにも長い時間がかかるでしょう。そういう“入れ物”や“決まり”は今のままでも、運用でうまくやればいいでしょう。

 たとえば、ある党が衆議院で第一党になったとしても、議員の投票によって首相を指名するのだから、その結果、第一党の党首以外(極端な場合は別の党や無党派の一議員)が首相になってもいいわけです。

 そういう柔軟な発想で、政党(や派閥など)の垣根を越えてプロジェクトチームを組織できるような人を首相に選んでほしいと思います。これだったら、みんながやろうと言えば、すぐにでもできることではないでしょうか。

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コメント(2)

今の国民の政治への理解度や意識からみて、勝った負けた、切った張ったというレベルでどう見ても日本の将来を考えて、という愚直に日本の未来について考えた上での投票にならないのは最初から判っている事。
私はそれを交代音頭を踊る円陣の様であると思い、そう申し上げてきましたが、今ひとつ若い世代はアンチ○○○という意識だけしか無い様な発言も目立つ事も心配の種です。今の状態で交代したらどうなるか、をじっくり考えると、今回の選挙は誰を選ばないとならないかは、はっきりしてくると思います。次は判りませんが・・・。

 わっきーさん、コメントをありがとうございます。

 私も若い頃は一方的な物の見方をしていた(今でもそんなに視野が広い訳でもない)ので偉そうなことは言えませんが、若い人たちの中には、素直な人が以前よりも多くなっているような気がします。どこからともなく漂って来る情報を、なぜ信じてしまうのか。もちろん、そうじゃない人もいるんでしょうけど。

 こういうのは口で言って教えられるものではないので、その上の世代が行動で示すしかありません。

 そんなわけで、じっくり考えてから投票しようと思います。

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このページは、かみ かずしげが2009年8月28日 23:14に書いたブログ記事です。

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