どうも考え方が型にはまっていて窮屈な“お題”が残ってしまう傾向があるような気がする(そういう考え方自体も型にはまっているかもしれないので断定は避けておく)。
- あなたは愛したい派?愛されたい派?
型の種類:派閥政治型(なぜ、こんなことで派閥を作りたがるのか?)
まず、「愛」と「派」のミスマッチが笑える。しかも「愛したい」と「愛されたい」で二大派閥を作ろうとするなんて、並のパロディ精神ではないとみた。しかし、出題ページの文章を読むと、どうもそんな意図は全くなくて、大真面目にやっているようにも見える。いや、まさかそんな筈はないだろうと思ったけれども、僕の勘違いということも大いにあり得る。下手に投稿するとえらいことになりそうなので、パスした方がいいだろう。
- 戦国、明治、鎌倉…生まれ変わるなら何時代?
型の種類:歴史年表型(なぜ、「どんな時代」ではないのか?)
「戦国、明治、鎌倉」という絶妙のコンビネーションには腹をかかえた。やはり、このセンスには、腰砕けになって太刀打ちできない。もう一歩踏み外して、子供時代、黄金狂時代、青の時代、毎週木曜午後二時代など(うーん、これはイマイチだったかな)を仲間に入れても良かったのではないかなと思った。
- 線香花火のような、はかなく切ない思い出募集
型の種類:直喩固定型(なぜ、「線香花火」は「はかなく切ない」のか?)
実は、線香花火で爆笑を取った経験がある。線香花火の火玉をロウソクの芯にくっつけると、ロウソクの炎のまわりにパチパチッと、あの火花が飛び散るのだ。それを知らずに他の花火に火を点けようとした人がびっくりする。こういう馬鹿馬鹿しい悪戯が大好きだった。
ロウソクの芯にくっつけた火玉は、途中でポトリと落ちることもなく結構長持ちする。火玉が小さくなってきたら火玉を追加してやる。どんどん追加していくと通常では有り得ない大きさに成長した火玉がバチバチと豪快な音を立てて派手な火花を散らす。従来の線香花火の地味なイメージを覆す画期的な遊び方だった。
そんなわけで、はかなく切ない思い出には、どうしても結びつかない。







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