よれよれのコロンボが大物の犯人を追い詰めていくところが、このシリーズの醍醐味であり、今回は警察の上司(副総監)との対決に期待が高まるわけだが、そんなことはNHKの公式ページ(*)を見れば分かることなので、ここでは別の角度から…。
(*) 念のために書いておくけれども、ここの画像にコラージュされているコロンボの身分証らしきものは本物の小道具ではなく、適当に作られたニセモノだという説が有力だ。だから、これに書かれたファースト・ネームを信じるわけにはいかない。
前々回、実在することが証明(?)された「うちのカミさん」をはじめとして、コロンボの話には、しばしば「甥っ子」だの「いとこ」だのといった身内が登場する。犯人を油断させるための話術なのか、はたまた本当の話なのか…。
そもそもコロンボの私生活に関して分かっていることは少ない。はっきりしているのはポンコツ車に乗っていることと、胴長短足の犬を飼っていることぐらい。そういうコロンボの警察内での日常が垣間見られるような、あるエピソードが副総監夫人との会話の中で語られる。それが今回の見どころだ。







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