七瀬ふたたび(6)「父への鍵」の感想

 後半に入ったとたん、急展開。これからどうなるのか、ますます目が離せなくなった。

【これより先は、ネタバレ・妄想・無分別なボケが含まれているので御注意ください】

 藤子と二人でジャンプ(時間を遡行)して、ミサトを救った七瀬。こんなふうに後先考えずに行動する七瀬というのもアリだという気がしてきた。

 西尾の病室に現われた正体不明の男。どうやら“組織”が姿を見せはじめたようだ。

 「RAT AT T」の謎。T-codeのトレーニングプログラム「RATTT」と関係あるのか?(いや、それは「CATTT」か「DOGGG」か「EELLL」だろっ)待てよ、「RATTT」っていうのも、あった筈だ。たしかX68000用だったんじゃないかと思って検索したんだけどみつからない。これも“組織”が抹消したのか…(という謎のボケはさておき)、なぜ、ネズミが100%正解できたのか。それは七瀬が応援したからに決まってるんだけども、ネズミがテレパス化して七瀬の意識(言語ではなく、位置や方向の情報)を読んだのだと考えれば、一応の説明はつく。でも、それを知った直後に(仮説の段階で)精一郎がこの実験をやめてしまう理由が分からない。

 怪しげなNPOが出てきたな。これは、“組織”の隠れ蓑か? 地雷を撤去しようと集まった未知能力者を全員爆死させるというトラップだろ。(そんなアホな)

 また怪しげなやつが出てきたな。火田精一郎と親しかった? 遺書?

 えーっ、山小屋? 何だか嫌な予感のする場所だよなー。 「一人で来い」っていうのも、妙な話だよな。このお父さんは本物なのか? 海で行方不明になったお父さんには、太陽の塔の下に行くと会えるんじゃなかったっけ?(それは別の話だろ)

 今回は、内容が濃くて見ごたえがあった。さて、次回はどうなる?

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このページは、かみ かずしげが2008年11月13日 23:20に書いたブログ記事です。

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