「地球に優しい」という言葉を使うとき、僕らは「地球人」(つまり僕ら自身)のことを忘れている。いや、忘れたフリをしているだけなのかもしれない。
本音を言えばあんまり気が進まないんだけど、社会的なしがらみや何かがあったりして仕方なしにやっている。僕らにとって「地球に優しい」の実態は、そんなところのものだろう。
この言葉を声高に叫んでいるのは誰なのか、思い返してみよう。そうすれば、これが「滅私奉公」という昔の言葉の現代版だと分かるはずだ。
地球なんか放っておいても大丈夫。もっと地球人に優しくしようよ。







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