昨日公開の『僕らのミライへ逆回転』は、予告を見たところ、おバカ路線で面白そうだ。
で、今までに見たパロディ映画をいくつか思い出してみた。
『裸の銃を持つ男』シリーズは、何度見ても大笑いしてしまう。さり気なく出てきたあるものが、意味もなくあり得ないほど長いあたりが最高。このすっとぼけた味わいは癖になる。
『1941』はパロディ映画と言えるかどうか微妙なところ。明らかに『未知との遭遇』のパロディなのだと分かるシーンがあったけれども、何となく笑いのツボが違うような気がした。
最初から最後までひたすら下ネタで押し通す『フレッシュゴードン』は、バカすぎて笑ってしまった。やたらと丸出しの局部が写っていて、モザイクやボカシなんて上品なものでなく、フィルムを引っ掻いたような雑な処理方法だったという記憶がある(が、記憶違いかもしれない)。あれは元々そうなっていたのか、それとも日本版の手抜きだったのか?
『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』には、テレビドラマの『CSI』シリーズのパロディーシーンがあるのだが、最初に見たときには元ネタを知らずに素通りしていた。二度目に見たときに、「あれっ、このBGMは…?」と思っていたら、ある人物が颯爽と現われて吹き出した。元ネタを知る前と後ではこうも違うものかと妙な感動を覚えた。
『名探偵登場』は、知っている元ネタがポワロぐらいだったけれども、古典的な推理物全体をひっくるめて無茶苦茶にしてるところが可笑しかった。『名探偵再登場』も見たはずだけど、こっちの方はほとんど記憶がない。なぜだ?
ほかにも有名なパロディ映画はたくさんあるだろうけど、僕が見た(という記憶がある)のはこれだけだ。







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