現状で「MAD動画」と称されているものが全部パロディであるとは考えにくいが、その中には、パロディの一つであると考えられるものもある。
そのようなパロディである「MAD動画」の中には、著作権者がとうてい容認しないだろうと思われるような過激な作品があり、そういうものほど面白い(サザエさんを逆回転させて字幕を付けたものは、まさにそういう作品だった)。
著作権侵害で訴えられれば恐らく負けるだろうし、クレームが来れば削除もされるだろう。だが、そういうリスクを避けて無難な表現をしたり事前に著作権者の了解を得たりしたのでは、もはやそれはパロディではなくなってしまう。そもそも、そんな作り方をして何が面白いのか?
そういう意味で「MAD削除反対がMADを殺す」(http://anond.hatelabo.jp/20080711010523)と言っているのだと思う。だから、パロディではないMAD動画に関する話をすると論点がズレるんじゃないだろうか。







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