なんでこうも光めがけて飛んでくるんだろうね。まあ本能なんだろうけど、こんなに必死になって誘蛾灯に群がってるところをみると、よほど光が快感なのだろう。その快感たるや想像するに余りある。
飛んで火に入る夏の虫、というのがヤツらのことだったか、ほかの虫のことだったかというのはさておいて、素朴な疑問を一つ。
アイツらをいっぱいつかまえてきて、月夜に、人里離れたところでパァーと放ったら、どうなるんだろーか?
やっぱり、月光めがけてやみくもに飛んでいくんだろうか?
なんて思ったわけで。
どのへんまで行ったときに、こりゃダメだなと気付いてあきらめるのか? それともどこまでも光めがけて飛び続けるのか?
この疑問には、答えなんて無粋なものは不要。その光景を想像するだけでなんだか楽しくなるじゃありませんか。







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